介護・福祉に関するお仕事には、数十種類もの資格があります。その中には、受講型の研修修了課程から認定資格、更には実務経験を要する国家資格に至るまで様々です。
働く職場や歩むキャリアによっても、必要とされる資格も変わります。現在、従事されている、またはこれから就きたいお仕事に適した資格取得が重要です。
わたしたち、VERYでは現在、介護職員初任者研修（認定資格）および介護福祉士実務者研修（認定資格）の2つの講座を開校しています。皆様のキャリアアップのお手伝いをいたします。
介護・福祉の資格って？
資格取得するメリットは？
専門的な知識・技術を身に着けられ、
自信をもってお仕事できる。
自信をもってお仕事できる。
資格手当などで給料が上がる可能性がある。
従事できるサービスの種類が多くなり、仕事の選択肢が広がる。
急激な高齢化により医療・介護の資格保有者が
不足なため、求人が多い。
介護の仕事には資格が必要？
皆様がよく耳にするデイサービスや介護老人保健施設、特別養護老人ホームなどの施設では現在のところ無資格でも従事できますが、2024年度（2024年3月以降）からは、認知症介護基礎研修※の受講が義務化されます。
保有の資格によっては受講が免除される場合があります、ご確認ください。
福祉介護の現場で活躍されているにもかかわらず時期を逃し、資格をお持ちでない方など、
当方のホームページにお越しいただいたこの機会に、一歩を踏み出してみませんか？
介護の資格を
取得するには？
お仕事の内容によって取得しなければならない資格は変化します。
VERYでは、介護の現場で活躍しているが資格を保有されていない方、これから介護の仕事に就きたいとお考えの方などを対象に介護職員初任者研修（認定資格）および介護福祉士実務者研修（認定資格）の2つの研修を開校しています。
介護職員初任者研修
- まったく介護の仕事をされたことがない方
- 介護の仕事に就いて間もない方
- 長年介護に従事されているが資格をお持ちでない方
- 介護に興味があり知識・技術を学びたい方
などが対象で、比較的取得しやすい資格になります。
介護福祉士実務者研修
国家資格の介護福祉士を目指す方が対象です。
介護職員初任者研修にくらべ、費用も時間も要します。
保有の資格によっては、一部研修内容が免除されます。
